株式会社シナノ精機-新潟県長岡市

顧客満足と技術力を限りなく追求し社会に貢献する

12月

役員交代及び2017-2018年末年始の営業のご案内

早いもので年の瀬が近づいて参りました。
今年もお世話になり、感謝申し上げます。

本日付で役員の交代がありましたので、お知らせ致します。

取締役会長   上原一俊
代表取締役社長 米谷竜也

今後とも変わらぬご厚情のほどよろしくお願い申し上げます。

なお、年末年始の営業につきまして、以下の通りご案内申し上げます。
12月27日(水)通常営業
12月28日(木)午前中のみ営業
1月 9日(火) 通常営業

来年もまた良い年にしたいと考えております。
良いお年をお迎え下さい。

雪国あるある雪道運転編

窓から見える景色がすっかり冬らしくなってきました。田畑や山が雪に覆われています。今年は雪のシーズンが少し早いようです。雪景色はきれいですが、他所から来た者にとっては運転が悩ましいところです。今日は雪国あるある雪道運転編を考えてみました。

  • タイヤを年に2回履き替える

雪国では基本的なことですが、多くの日本国民はこのことを知らないと思います。初めてスタットレスを買った時私は1年中使えると思っており、春になったらまた取り替えると聞いてびっくりしました。県外の友人に「新潟県で働いている」と言うと「毎日チェーン付けるの大変だね。」とよく言われます。(女性どころかおっさんにも。)

最近は首都圏でもモチロンギュとかスタットレスタイヤのTVコマーシャルをしていますが、雪がめったに降らない場所で年2回もタイヤを取り替える奇特な人はそうそういないと思います。タイヤメーカーにはそれより雪道やアイスバーンに使えるオールシーズンタイヤを開発してほしいものです。夏冬タイヤ合計の価格でも売れるのではないでしょうか。

  • 路側帯が広い

路側帯は除雪した雪の置き場のために広くしてあるのだと思いますが、時々車線ほどの幅がある広い路側帯に出くわします。

路側帯

 

 

これ片側一車線道路です。

雪の無い季節は車線と思って入ってしまうことも。また路側帯に雪が高く積みあがると右左折時に右から来る車が見えず、なかなか曲がれません。

  • 四駆

4WDはジープやSUVだけだと思っていませんか?こちらでは乗用車やKの四駆が普通に走っています。轍にはまった場合やスリップには四駆が強いそうです。もっとも私は長岡のディーラーさんに二駆で充分と言われ、二駆を買いました。今のところ特に困ったことはありません。

  • 転落車を一冬最低3台は見る

冬の初めや、道が凍っている日は、田んぼや土手などに転落している車の発見率が高いです。ひと冬最低3台、いや5台くらい。気の毒とは思いますが、もはや驚きません。最近は「○○交差点の手前の田んぼに転落車がありましたね。」「ああKが横転してましたね。」なんていう朝の会話が、冬の風物詩の様な気さえします。もちろん第一発見者の場合はそれなりの対応を取る必要があります。

  • 知っている道でも迷う

雪が積もると風景ががらりと変わるので、知っている道でも間違えてしまいます。冬山登山者が山小屋まであと一歩のところで遭難して亡くなってしまったという話を聞いたことがありますが、理由は同じだと思います。雪の積もった家は皆同じに見えるし、遠くの景色は見えないし、ここはどこだ?そんな時カーナビは本当にありがたい存在です。

  • 上下左右が白い日

吹雪の朝の田園地帯で、空は真っ白、雪で踏み固められた道路も左右の雪の壁も白、景色も吹雪で真っ白で、すべての境目がわからなくなることがあります。いわゆるホワイトアウト。前の車のテールランプを頼りに走るしかないのですが、先頭の車が間違えて田んぼに飛び込むと、後続車も次々飛び込んでしまうといわれています。初めて視界が白一色になった時は、何かの間違えで違う惑星に来てしまったのかと思いました。

さてこんな時どうしたら良いか、タクシーの運転手さんに聞いたところ、サングラスをかければいいと教わりました。不思議と道路と壁や、壁と空との境目が見えます。さすが。

言うまでもありませんが事故や渋滞も多いです。雪道は極めて慎重に運転しようと、心を新たにしました。