株式会社シナノ精機-新潟県長岡市

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長岡花火

長岡花火

近所のスーパーマーケットに行ったら、「長岡大花火音頭」が流れていました。

 
長岡花火が近づくと、長岡市内のスーパーマーケットでは、サブちゃんの長岡大花火音頭が流れます。

花火大会は8月2日・3日なので、まだ気が早いように思いますが、これを聞くと、うわ~上半期が終わってしまった、と焦ります。クリスマスソングが流れて、もうすぐ年末と焦る気持ちと同じです。

長岡花火は元々戦災の慰霊の催しでしたが、今や全国規模の観光イベントになっています。2日間で100万人以上の人出があり、これは長岡市の人口(27万人)の約4倍です。
交通規制等日常生活に与える影響も多大で、地元的にはちょっとした煩わしさも感じますが、やはり一生に一度くらいは見ておく価値があると思います。大迫力の花火は圧巻です。初めて見たとき一番驚いたのは、時間の長さです。5分間くらい、これでもかこれでもかと止まらない大型花火なんて見たことありませんでした。また、花火一つ一つに名前がついていて、会場では打ち上げ前にスポンサー名と共にアナウンスされます。「〇〇株式会社は長岡で皆様と共に(中略)ベスビアス超大型スターマイン、打ち上げ開始でございます。」

長岡大花火

長岡大花火

見物の実際的な話をすれば、長岡花火見物は体力が必要です。ホテルや駅と花火会場の往復に交通機関はありません。車は通行できません。めちゃ混みの蒸し蒸しした道を場合によっては数キロ歩きます。
ビールを片手に花火見物、というのも大概にしておかないと、トイレは長蛇の列、並んでいる間に一番いい花火を見逃してしまうかも。膀胱に余裕が必要です。

子供はある程度大きくなってから連れてきたほうがいいと思います。音が怖くて泣き止まない子もいますし、大抵は途中で飽きてしまいます。また犬を連れていくことは禁止されています。犬にとっては拷問のようなものでしょう。
座席は無料の草むらもありますが、場所取りが必要です。桟敷席などのチケットは早々に売り出されるので、県外からであれば、ツアーに申し込むのが無難かもしれません。
花火が奇麗に見えるかどうかはその日の風に左右されます。花火の煙で花火がよく見えないこともあるし、丁度いい風が吹いて煙が流れれると、見事な花火を見ることができます。

個人的にはかなりの贅沢をしています。といっても高い桟敷チケットを買うのではなく、住宅地やモールのそばなどを歩きながら見ています。なぜ贅沢かといえば、こんな建物のそばで打ちあがっている大花火は他では見れないと思うから。

インドカレー屋と花火
いえ、道端でこんなのを見れるのが贅沢と言って良いでしょう。

なお道端で見る場合はラジオとプログラム(スーパーなどで無料配布)があると便利です。花火名に「超大型」などとついている花火は見ごたえがあります。ラジオでも会場のアナウンスが放送されます。

シナノ精機もいつか花火のスポンサーになれるかな。