株式会社シナノ精機-新潟県長岡市

顧客満足と技術力を限りなく追求し社会に貢献する

コーヒーブレイク

身近な自然

朝晩はめっきり涼しくなりました。

8月はコロナがどうなるかとはらはらしつつ終わったように思います。幸い今週は感染者数も下がっているようです。もっとも陽性者数と感染者数は違うなんていう意見もあり、何を信じていいのかよくわからなくなっている今日この頃です。

そんな時、思わず空を見上げると、たくさんのかわいい鳥が。

理由はわかりませんが、夏の終わりごろ、小さな鳥が大量に出没します。

大量に出没といえば、毛虫も大発生し、シナノ精機の桜は枯れそうです。

長岡は自然が豊かだなあと思います。

穴場

だんだん夏に近づいてきました。今日で5月も終わりですが、青空が広がりからっとしてまるでカリフォルニアのようです。

この季節私が必ず訪れる長岡の穴場は、長岡造形大学のキャンパスです。ちょっとしたバラ園があり、今週が見ごろでしょうか。

薔薇といえば、越後丘陵公園や、隣の見附市にあるイングリッシュガーデンが有名で、広くて種類も多く見事です。

造形大学のバラ園はこれらに比べてとても小規模ですが、キャンパスならではの大らかな空気が流れていて、静かで柔らかい雰囲気が気に入っています。ビオトープの看板も粋です。

コロナ禍が続いています。先が読めませんが、そう簡単に終わらないように感じてきました。withコロナのライフスタイルとして、最近はたまの贅沢で一人ひっそり外食をするのが楽しみになってきました。賛否はあるかもしれませんが、壁から菌が沸いて出てくるわけじゃないし、平日の夜の飲食店は気の毒なほどガラガラです。

これまで並ばないとは入れなかったお店にすんなり入れると、申し訳ないけど穴場だなあと思います。

白鳥飛来

雪溶けの長岡の田に白鳥が飛来しました。シベリアへに渡る途中、腹ごしらえのために立ち寄ってくれます。

白鳥はあちこちの田に群れごとにいます。早春の風物詩でもありますが、毎年来るわけではなく、数年ぶりのように思います。

この写真は昨日撮りましたが、今日はきれいさっぱり1羽もいなくなっていました。夜明けに一斉に飛んで行ってしまったのでしょう。まさに発つ鳥あとを濁さずといった感じです。

春は別れの季節でもあります。長年お世話になったお取引先の方が、今月で定年退職なさいました。今までお世話になりました。心より御礼申し上げます。

暖冬

1月中ほぼ積雪のなかった長岡市街ですが、今日やっと雪が降りました。

朝は凍ってましたが、昼には融雪で溶けてしまっています。

先週は春のよう。観測史上初の梅の開花もあったそうです。

さて、今年シナノ精機に新人が2名入りました。春の野に芽吹く植物のように、職場に新しい顔を覗かせています。

白鳥

度重なる台風と大雨の被害に合われた皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧をお祈りいたします

秋がめっきり深まってまいりました。新潟県の白鳥の湖、瓢湖にも、冬の使者が来ています。台風の影響が心配されましたが、渡り鳥は例年通り、やってきたようです。

即位礼正殿の儀の日、皇居の上に虹がかかったというニュースを見ましたが、同じ日の夕方、瓢湖にも虹がかかりました。瓢湖にかかる虹の中を白鳥が乱れ飛ぶ風景は、下手な形容が野暮なほど綺麗でした。

飛来数は年内がピークで、年が明けると、しだいに白鳥は去っていきます。

また、白鳥が瓢湖にいるのは日没から日の出だけで、昼間は餌を求めて田んぼなどに飛んでいきます。

夕方には一斉に戻ってくるので、瓢湖に白鳥を見に行かれる場合は、夕方をお勧めします。

新潟移住支援金

あっという間に夏が過ぎ、秋になってしまいました。新米の美味しい季節です。 さて、今年の4月からこのような制度が始まったのをご存知でしょうか。

東京圏から新潟県へ移住した方に最大で100万円を支給します

東京圏に住んでいる人が新潟の企業に就職すると、移住支援金が出ます! もっと前にこの制度があれば私も対象者だったのに惜しい!と思いましたが、企業への応募がマッチングサイト経由に限定されているので、コネ入社の私は権利がないことがわかりました。

人口の一極集中を回避する施策ですが、かなり気前がいい感じがします。新潟県は、移住希望ランキング第2位とのことです。

シナノ精機もこの制度を使えば、首都圏から人材を採用できるのではないかと心強く思います。

ただ、経験者としてきれいごとを抜きにアドバイスをすれば、まず冬の天気に耐えられるかどうかです。大雪もしんどいですが、冬場太陽が出ないのはメンタルにくるので長期的にはきついことです。少なくとも3年住まないと、支援金は返金しなければなりません。

天気以外のことは、概ね長所短所表裏一体です。たとえば、デパ地下はなくても、東京では手に入りにくい美味しい食材があるとか。

昨日、噂のケンミンショーのケンミン語講座新潟弁で「あめがないてるっけ、んまびちゃれ。おめえごおぎのめしこきらて」というのをやっていました。ここまで訛っている人はほとんどいないので、移住者は方言を心配しなくても大丈夫です。ちなみにこの意味は「アメが溶けてるからすぐに捨てちゃいな。あんたひどい怠けものだね」です。私は全くわかりませんでしたが、そもそもアメが溶けるというシチュエーションの経験がありません。よく溶けちゃうのはチョコレートだと思いますが、不思議なことに、チョコレートが泣くとは言わないそうです。

話がそれてしまいました。この制度を採用していない市町村もあるので、本当に興味のある方は、移住相談窓口に行かれると良いと思います。 新潟県は移住者獲得にむけ積極的なPR活動を行っています。都内の移住相談窓口の一つが表参道の「ネスパス」にあります。この表参道という立地や1Fがアンテナショップという環境も、相談に行くハードルを下げているように思います。

梅雨が続いております。しかし日本海側は晴れの日も多く、夏本番を感じつつある今日この頃です。

先般、職場近くで雉を見ました。約10mほどの距離ですが、雉は用心深いので、この距離で写真を撮れるのは珍しいと思います。

雉、人間には二度と近づくな、長生きしてくれ。

雉は日本の国鳥ですが、新潟県の県鳥はトキであります。 長岡市内のトキ飼育施設「トキみ~て」で、トキを見ることができるのはご存知でしょうか。

https://www.city.nagaoka.niigata.jp/kurashi/cate09/toki_gakusyu/

私、トキが佐渡だけでなく長岡でも分散飼育されているのは知っていましたが、一般公開されたのは知りませんでした。

この夏はトキみ~てを訪れ、絶滅危惧種のトキをぜひこの目で見てみたいと思います。 「しなの」という名前のトキもいます。

トキを見に いつか 佐渡に行こうと思っていましたが、すぐそこで会えるとは。シナノ元気か、シナノ精機一同は忙しいけど元気にしているよ、と声をかけよう。

ベトナム

今週、ヴー・ホン・ナム駐日ベトナム大使が新潟県知事を表敬訪問されたというニュースがありました。

https://www.niikei.jp/16871/

新潟とベトナムの交流拡大について、活発な話し合いがなされたとのことです。
新潟空港とベトナムの直行便も増えそうです。今後、どのような交流が進むか、非常に楽しみです。

新潟県とベトナムは、縁が深いように思います。

長岡市にある長岡化学技術大学の留学生の出身国は、ベトナムが一番で、100人以上の留学生が在籍しています。

https://www.nagaokaut.ac.jp/gakusei/ryugaku_shien/ryugakusuu.html

また、留学生だけでなく、長岡市内の企業に勤めるベトナム人も多く、日本人とベトナム人は見かけが似ているのでわかりませんが、長岡市内には多くのベトナム人がいます。シナノ精機でもベトナム人社員を採用し、当社にとって不可欠の人材となっています。

先般ベトナムに所用で行ってまいりました。大都市だけではなく、田舎にも行き、ベトナムと新潟の風景が似ていることに気が付きました。

風景が似ていることが、ベトナムの方に新潟県に親近感を感じて頂ける理由の一つではないかと思います。

方言と誤解

雪のほとんど無かった冬が過ぎ、長岡はそのまま春に突入しました。ここ数日寒の戻りがありましたが桜の開花ももうすぐです。

春は卒業シーズン。駅では上京する方々を見かけます。長岡弁で郷里を離れた人や、他の土地から来た人のことを旅の人と言うそうです。もっとも、こんな優雅な言葉を使うのは、もうお年寄りだけのようです。人口も減少しているし、送り出す方としては旅の人となった家族に、いつかは帰ってきてほしいところです。

長岡駅には「おかえりなさい こっちはいいろ そろっと帰ってこいて」というポスターが貼ってあります。上京した人にUターンを促すためのものです。

しかし旅の人の私は、これを遠慮しないで一家そろって長岡に遊びに来いや、という意味だと思っていました。夏休みに皆で帰省してお爺さんやおばあさんと両親と子供そろって、冷やしたスイカを食べる風景を思い浮かべましたが、そろっとは、そろそろという意味と後で聞きました。誤解であっても温かい気持ちになるのは、やはりいいコピーです。

しかし、もしかしたら今まで「ソロっとやってください。」と催促されていたのに、「ちょろっとやってください」だと思ってなめていたかもしれません。言い方や言う人によると思いますが。

美味しいをうんめえというのも長岡の方言だそうです。耳で聞く分にはうんめえなんて恐らく方言とすら思いませんが、字面からは「運命」と思ってしまいます。

長岡に「うんめぇろう」という納豆があります。美味いでしょうという意味ですが、私はこれを「運命楼」というメーカーのハイエンドの納豆だと思いました。

運命楼

よく見ればどこにもウンメイとは書いていませんが、旅の人は「越後長岡産大豆100%」に目を奪われ、高級品と考えて勝手にメーカー名を想像したのでした。実際の値段は良心的です。

うんめぇろうは豆の味がする大変美味しい納豆なので、ぜひ皆さんにも食べて頂きたい。障害者施設で作られています。

誤解と言うのはコンテクストが大きく作用するようです。

2019年2月の長岡

先月のブログに、今年は雪が少ないと書きましたが、その後も降ってすぐ溶けるレベルの雪で、積雪がありません。

昨年とほぼ同時期に同じ場所で写真を撮ってみました。

2018vs2019

朝の通勤時ホワイトアウトで心が折れる寸前に、一瞬晴れてカントリーエレベータ(米の貯蔵施設)が現れたときに取った写真です。今年は平和な田舎の風景となりました。

2月中旬にこんなに雪がないのは、長岡生まれの人たちでも記憶がないそうです。地球温暖化でしょうか。除雪にかかわっている方々はこういう場合どうなるのか、気になります。

さて、2月の長岡のニュースをもう一つ。駅前のイトーヨーカドーさんが31年の歴史に幕を閉じ、2月11日に閉店になりました。https://www.niikei.jp/11904/

個人的には前職の時代から、長岡に出張に来て足りなくなった衣類を買ったり、お土産を買ったり、お世話になりました。その時に買ったワイシャツはまだ着ています。とても長持ちするプライベートブランドに感謝です。

閉店の原因は郊外のスーパーなどに客足を奪われたことによる売上げの低迷とのこと。確かに出張で駅付近のホテルに宿泊しているときは、駅前のヨーカドーが便利で毎晩買い物をしたように思います。しかし車で行くと駐車場が離れたとこにあるヨーカドーより、建物内に駐車場のある店に、足が向いてしまいました。

また駅からのアクセスも微妙に悪く、地下道がありますが、地上はぐるりとロータリーを回り横断歩道を2回もわたらなければなりません。駅の改札のある2Fから歩道橋がヨーカドーにつながっていればいいのに、と何度も思いました。

導線は侮れません。

シナノ精機はBtoB企業ですが、お客様が当社にアクセスする導線を大切にしないと、客足はどこかに行ってしまうと肝に銘じました。