株式会社シナノ精機-新潟県長岡市

顧客満足と技術力を限りなく追求し社会に貢献する

10月

白鳥

度重なる台風と大雨の被害に合われた皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧をお祈りいたします

秋がめっきり深まってまいりました。新潟県の白鳥の湖、瓢湖にも、冬の使者が来ています。台風の影響が心配されましたが、渡り鳥は例年通り、やってきたようです。

即位礼正殿の儀の日、皇居の上に虹がかかったというニュースを見ましたが、同じ日の夕方、瓢湖にも虹がかかりました。瓢湖にかかる虹の中を白鳥が乱れ飛ぶ風景は、下手な形容が野暮なほど綺麗でした。

飛来数は年内がピークで、年が明けると、しだいに白鳥は去っていきます。

また、白鳥が瓢湖にいるのは日没から日の出だけで、昼間は餌を求めて田んぼなどに飛んでいきます。

夕方には一斉に戻ってくるので、瓢湖に白鳥を見に行かれる場合は、夕方をお勧めします。

新潟移住支援金

あっという間に夏が過ぎ、秋になってしまいました。新米の美味しい季節です。 さて、今年の4月からこのような制度が始まったのをご存知でしょうか。

東京圏から新潟県へ移住した方に最大で100万円を支給します

東京圏に住んでいる人が新潟の企業に就職すると、移住支援金が出ます! もっと前にこの制度があれば私も対象者だったのに惜しい!と思いましたが、企業への応募がマッチングサイト経由に限定されているので、コネ入社の私は権利がないことがわかりました。

人口の一極集中を回避する施策ですが、かなり気前がいい感じがします。新潟県は、移住希望ランキング第2位とのことです。

シナノ精機もこの制度を使えば、首都圏から人材を採用できるのではないかと心強く思います。

ただ、経験者としてきれいごとを抜きにアドバイスをすれば、まず冬の天気に耐えられるかどうかです。大雪もしんどいですが、冬場太陽が出ないのはメンタルにくるので長期的にはきついことです。少なくとも3年住まないと、支援金は返金しなければなりません。

天気以外のことは、概ね長所短所表裏一体です。たとえば、デパ地下はなくても、東京では手に入りにくい美味しい食材があるとか。

昨日、噂のケンミンショーのケンミン語講座新潟弁で「あめがないてるっけ、んまびちゃれ。おめえごおぎのめしこきらて」というのをやっていました。ここまで訛っている人はほとんどいないので、移住者は方言を心配しなくても大丈夫です。ちなみにこの意味は「アメが溶けてるからすぐに捨てちゃいな。あんたひどい怠けものだね」です。私は全くわかりませんでしたが、そもそもアメが溶けるというシチュエーションの経験がありません。よく溶けちゃうのはチョコレートだと思いますが、不思議なことに、チョコレートが泣くとは言わないそうです。

話がそれてしまいました。この制度を採用していない市町村もあるので、本当に興味のある方は、移住相談窓口に行かれると良いと思います。 新潟県は移住者獲得にむけ積極的なPR活動を行っています。都内の移住相談窓口の一つが表参道の「ネスパス」にあります。この表参道という立地や1Fがアンテナショップという環境も、相談に行くハードルを下げているように思います。